メッセージ
Message
皆様は、どのように選びますか？
きっと、お花を選ぶ際、部屋の中の場所や雰囲気を考えて、お選びになることも多いのではないでしょうか？
それはどこか、お部屋の雰囲気に合わせて新たなインテリアを選ぶことと同じように思います。
そこにお花があるだけで、その場の雰囲気が華やかになったり、落ち着いた雰囲気になったり、
実は、お花は立派なインテリアなのです。
私たち三田花店は「ー花からはじまるすてきな世界ー」というコンセプトで1952年創業以来、
都内に3店舗をかまえ、皆様に「気持ちのつたわる花」を届けてまいりました。
お花をお花としてではなく、インテリアとして、考えてみると、
もっといつもの場所が、華やかに素敵な空間になると思います。
たとえ、一輪のお花でも、インテリアとして飾れば、皆さまにとっての大切な空間が、
さらに素敵な世界へと変わっていく、そんな力がお花にはあると思っております。
店舗紹介
Store introduction
- 三田花店 本店
- 東京都立川市錦町2-5-25 TEL：042-524-4187 FAX:042-522-1853
JR立川駅から徒歩5分
- ミタハナ ルミネ店
- 東京都立川市曙町２丁目１－１ ルミネ立川店１階 TEL：042-527-5587
JR立川駅から徒歩1分
- 四･季･彩･花／伊勢丹立川店 1階
- 東京都立川市曙町２丁目５－１ 伊勢丹立川店１階 TEL：042-540-8739
JR立川駅から徒歩1分
会社案内
Company Profile
創業者（故）三田鶴吉がリヤカーで花の引き売りをはじめたのは昭和26年7月のことでした（写真最左、日野満願荘にて）。
やがで朝鮮半島動乱による慰霊祭の花はリヤカー花屋の指名となって、中央沿線第一の売り上げをほこる引き売り屋になってゆきます。
九尺二間の「自分の城」を現立川市錦町に完成させたのは昭和32年12月14日のこと。 地代は月1000円、開店の仕入れからお祝い、建築費一切で50万円でおつりがきたと鶴吉本人の記憶です。 このとき鶴吉33歳、妻（故）實子31歳でした（写真左より2枚目）。
昭和40年、三田花店の店名入りのトヨペットコロナに乗った姿の鶴吉（写真左より3枚目）と、その頃の三田花店、商店街（写真最右）。
「なりふり構わず」働き、時は流れ…。
現在、三田花店は立川に本店・ルミネ店・伊勢丹店をかまえ、営業を致しております。 今後ともご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
- 会社名
- 株式会社三田花店
- 代表取締役
- 三田剛
- 所在地
- 東京都立川市錦町2-5-25
- 電話
- 042-524-4187